地方で家を建てる際だれにお願いするか体験記

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独立を機に地方に移住し念願の土地を見つけ、さぁ今度は立てる家だ。と、その前にまずはどこにお願いするか。

ハウスメーカー、工務店、設計事務所。それぞれ長所、短所がありますが我が家の場合は一択で設計事務所でした。最大の理由は自分の仕事場が必要でかつそれが通常の部屋では済まされない作業ができる環境にしたかったからです。

作業場兼住宅ということです。この段階でハウスメーカーがそこまで柔軟に対応できないと判断し候補から下がりました。次にやはりせっかく家を建てるならそれなりに意匠的なことにこだわりたいと、その段階で工務店が候補から下がりました(すみません、一概にはそんなことは言えず、ハイセンスな工務店さんもいらっしゃることは重々承知しております)。夏の手汗

そして設計事務所はこちらが提示した予算を前提に仕事を進めてくれことも魅力の一つでした。といった次第で設計事務所にお願いしようと決め、今度はどこの事務所にしようかと。

自分たちが移住してきた地は降雪もあり気温も氷点下、時には-10以上にもなります。そういった理由で首都圏や他県ではその土地の特殊性までは想像できないだろうと県内の設計事務所にしようと決めました。

さぁーそこからはインターネットや住宅雑誌です。20件以上候補に上げては家内と私で議論していく中で「これなら…」と選りすぐったのが2件。

メールでこの2件に問い合わせたところすぐに電話をかけてきた事務所がありました(こちらを仮にA事務所としましょう)。電話越しでかなり紳士的な感じがしました。個人的には好印象です。そしてそれから一日遅れてもう一つの事務所から連絡がありました(こちらをB事務所としましょう)。

こちらも紳士的ではあったのですがやや馴れ馴れしい感じも。人によってはそれを“親しげ”とも感じるかもしれませんがやはり私にはやはり「馴れ馴れしい」という印象でした。

こちらは客だ、という上から目線ではありませんが我々にとっては一生の内一度になる大きな買い物です。先方もそれらは十分に知っているはずです。

だとしたら細心の注意を払う必要があるかと、特に電話であれば。たったそれだけで判断するのはいかがなものかという考えもあるかもしれませんが私の中ではこれらの印象はぬぐうことが出来ず結局A事務所にお願いしようかと思いました。

その後の対応も迅速かつ的確なもので早々に建築資料集もいただき誠意ある事務所であることが尚更明確になりました。結局事務所選びもお人柄が重要だと思います。

やはり誠実な方にお願いることは事務所選びの第一条件かと。ちなみにお願いしたA事務所さんは我が家の設計を行った翌年よりGマークの住宅建築部門で3年連続入賞され、おかげで今ではかなりお忙しい身です。我々にとってはまだそこまでお忙しくない内にお願いできたことは幸いしました。

最後まで読んでいただき有り難う御座います。

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